必殺?仕事人。私の心は仕留められまくり。
残暑も残暑、お見舞い申し上げます。
しかし。
桃が美味しい!!
とっても信用している、というか、
お客様の信用が積み重なりまくっている、八百屋さんが近所に、あります。
先日桃を購入しました。
訳ありで半額、2個500円。即買い案件。
間違えてキズになってしまったであろう表面に私は何の感情も抱きません。
何故なら信用貯金はすでに貯まっているからです。選択をしない理由が、ない。
満足げに支払う500円は、私的にめちゃ安でした。
ほんで、これ、帰ってからも何度もこの感覚を覚えられるからね。お得よ。
このような仕事、つまり、とにかく美味しい甘い、ジューシーで大ぶりでハイシーズンの果物、白桃を提供てきること、そしてそれが傷ついているからと半額にできる懐に、完敗。
まざまざと、思い出す敗北感しかしながらも、家で家族で分け合いながらめちゃ感じる満足感。
なんなん?
この仕事、素晴らしい。
提供いただける事にとにかく感謝です。
農家さん、卸さん、小売さん、ありがと…
缶チューハイに刻んで入れてもベリーニ感が出る高級な桃でございました。
感謝忘れるべからずよ〜